プログラマー求められる必要な能力・スキル・知識・環境とは?

プログラマーに必要な能力は、コミュニケーション能力です。意外と思われるかもしれませんが、コミュニケーション能力こそプログラマーに求められるものです。例えば設計者が作った仕様を元に開発を行う際に、よく分からないけどなんとなくこうかな?で作ってしまうプログラマーと、分からないことはとりあえず聞こう、の二者に分かれます。前者でたまたまあっていた場合はいいのですが、もし仕様と解釈が異なっていた場合、設計者が上がってきたプログラムを検証している際に発覚することになります。これでは開発者だけではなく、設計者の時間も奪うことになり全体最適とは全く言えません。
ただもしコミュニケーション能力がなくても、分からないことは自分の意見を提示しながら認識が合っているか確認する、これだけで設計者は安心します。信頼度を落とさないためにも、出来るだけ自分から質問をするべきと思います。
また質問をしやすい環境も大切です。これは周りが作っていくべきですが、自分がその環境を作るんだという意識を持って質問をすると、周りのハードルも下げることになり、自然と全体最適な職場環境につながっていくと思います。
これを繰り返し、学んだことを開発の中で使っていく意思があれば自然と力は付いてきます。また最初のうちはわからないことだらけだとは思いますが、ある知識と知識を比べて似ているところを探す、この考え方を当てはまる、などのように自分で知識の間に線を引いていけば知識の網が出来上がります。
知識の網ができればそれを太くしていきながら、少しずつどんなことでも基礎の応用でやっていけるようになります。

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